新年会の時期と言えば、ちょっとくらい羽目を外して遊びたいと思うことが多いかと思います。
そんなときにはセクキャバか風俗かといったらどちらを利用する人が多いのでしょうか。
楽しみ方が違ってくる
セクキャバはセクシーキャバクラの略であり、女の子と話をしながらお酒を飲むことはもちろんのことですが、それに加えてキスや胸を触るなどを楽しむことが出来るところです。
一方風俗、例えばデリヘルならば、もちろんトークもありますが、性行為を楽しむところになります。
どちらも風俗と言えば風俗になりますが、良い意味での住み分けが出来ているのです。
では、新年会の後にはどちらに行ってしまうことが多いのでしょうか。
どっちもあり得る
セクキャバか風俗かですが、これは風俗に行ってしまう人もいるでしょうし、セクキャバに行くという人もいるでしょう。
新年会という場ですから、財布の紐も少し緩くなっていることが考えられます。
ですから、セクキャバに遊びに行くよりも、少しくらい高くてもいいからより高いレベルでの快楽を味わいたいということで風俗に行く人が多いのかもしれません。
もちろん、お酒を飲んで騒ぎたい、ハーレム気分を味わいたいという人たちであればセクキャバを選ぶでしょう。
要は、その場の雰囲気や状況によってどちらを選ぶのか変わってくるというわけですね。
好きな方に行く
もちろんセクキャバの方が短時間の利用であれば風俗よりも安いですし、女の子と楽しみながらもいちゃいちゃ出来るというところもあります。
もちろんそれは風俗でも同じなのですが、それぞれに違った楽しみ方がありますから、どちらに行った方が良いではなくて、好きな方に行けばいいでしょう。
新年会の後に限って言えば、前述の理由から風俗に足を運ぶ人が多いのかもしれません。
風俗の方が高いけども
セクキャバというのは、基本的に抜きのサービスがあるわけではないです。
もちろんお触りもできますし、キスだってできますし、それにお酒を飲むことも出来るわけですから、単純に騒ぎたいという人に対しては最適な場所だと言えます。
ただ、それにプラスしてもっと気持ちよくなりたいという人であれば、やはりセクキャバは物足りなくなってしまいます。
そう言ったとき、少しくらい割高になったとしても風俗を選ぼうという人はいるはずなのです。
ただ、セクキャバが全く暇と言うわけでも無いですし、新年会の時期に稼ぐことが出来ないということは全くありませんから安心してもいいでしょう。
それにセクキャバの時給は高いですから安定して稼ぐことが出来るのが大きな魅力だと言えるのです。