ほとんどのセクキャバにはダウンタイムが設けられています。
これからセクキャバで働いてみようと考えている女の子にとってセクキャバのダウンタイムは重要な部分ですからここで分かりやすくご説明するとしましょう。
お客さまへのサービスタイム
セクキャバでのダウンタイムは要するにお客さんへのサービスタイムです。
1セットの中でダウンタイムが何分かが決まっていることが多く、例えば1セットで10分がダウンタイムということもあります。
このダウンタイム中はお客さんが女の子のおっぱいを触ってもいいことになっています。
店内が暗くなったり音楽が大音量で流れたりといった演出があり、お客さんが女の子のおっぱいを触ったり舐めたりもします。
言ってみれば「お客さんから胸を触られている時間」と解釈すればいいでしょう。
お店によってはオールダウンタイムというところもあります。
お店によってサービスはまちまち
ダウンタイムを設けているお店はたくさんありますが、内容はお店によってまちまちです。
お店によっては服の上からおっぱいを触ることを許可しているところもあれば、生で直接触ってもいいことになっているお店もあります。
服の上からはともかく生でおっぱいを触られるなんて絶対にイヤ!という方は事前にお店へ確認しておいた方がいいですね。
「ダウンタイムのサービスはどうなっていますか?」と質問すればきちんと答えてくれるでしょう。
お店によってサービス内容は実にまちまちですから、後悔しないようにきちんと確認しておくことですね。
何でもしていいわけではない
ダウンタイム中には店内が真っ暗になることもありますから、お客さんによっては下半身を触ってこようとすることもあります。
下半身を触るのはセクキャバではルール違反ですから、やんわりとお客さんに注意してあげましょう。
どうしてもしつこいお客さんがいればその時はスタッフに報告するべきです。
スタッフから注意してくれるでしょうし、過去にも同じようなことをしていたお客さんなら出入り禁止にもしてくれるでしょう。
ダウンタイムだからといって何をしてもいいわけではありませんし、女の子はお店のルールによって守られているため安心して働けます。
まとめ
ダウンタイムについてご説明しましたが、いかがだったでしょうか。
お店によってはオールダウンタイムというところもありますから、事前に体験入店などしてチェックしておくと良いかもしれません。