セクキャバで働いていると、色々なところを触られることもありますし、舐められることもあります。
例えば、首舐めであったり耳舐めであったりするわけですが、その破壊力がヤバイという女の子が多いのです。
これはどういう意味でヤバイのでしょうか。
単純に気持ちが悪い
セクキャバで働くというのは、そもそもそういうことなのですが、全く知らない人にお触りをされるのは当然ですし、乳首や首、耳などを舐められることも当然あるのです。
女の子にとって、それを許すことが出来るのは自分が心を許した人であることから、知らない人にされるということは気持ちが悪いという意味での破壊力が抜群なのです。
もちろんお客さんですから、時には気持ちが良いという演技もしなければなりませんし、喜んでいる振りもしなくてはなりません。
明らかに自分の中で当たりだと思える人が相手であればいいでしょうが、セクキャバに来る客層の中には、女性が求めているような男性が来る可能性はそこまで高くは無いと思っておいていいでしょう。
中には気持ちがいいことも
気持ちが悪いと言っても、中には自分に合ったテクニックを持った人も出てくるかもしれません。
耳や首は性感帯であることも多いですから、そこを上手くされてしまうとどうしても気持ちがよくなってしまうこともあり得ます。
こういった意味での気持ちよさも時には感じられるというのはセクキャバの利点だと言えるでしょう。
ちなみに、中には口臭がきついお客さんもいますから注意をしたいところです。
無理して働かないことは大事?
触られる、舐められることは、セクキャバでは当たり前の話です。
ですから、もしもこれが無理というのであれば、セクキャバでは働かないほうがいいかもしれません。
ただ、収入自体はキャバクラのように格差が生じることも少ないですから安定した収入が得られる可能性は高いです。
このメリットは何気に大きなものですから、これを考慮しつつどのお店で働きたいのかをじっくりと吟味してみるといいかと思われます。
当然自分がされる可能性もあるわけですし、破壊力も相当なものがありますから、もしも自分がされたらどういう反応をするのか、事前にシミュレーションをしておくといいかと思われます。
耐えられるのならば全く問題はありませんが、もしもどうしてもこれに耐えられないというのであれば、セクキャバ以外で働くことをお勧めします。