セクキャバで稼ぐためにはお客さんの連絡先を聞いて積極的に営業活動をしなければいけません。お客さんに来てもらってさらに自分のことを指名してくれるように様々な作戦を実行するためにも電話番号やメールアドレスを交換しますが、どのタイミングで連絡先を交換すればいいかを解説していきます。
挨拶のときに名刺を渡す
連絡先を交換するタイミングで誰でもできるテクニックが、最初の挨拶をするときに渡すテクニックです。席に着くときには誰でも挨拶しますので、まだ名刺を渡していないお客さんには積極的に名刺を渡すようにしてください。
その名刺には電話番号とメールアドレスも記載しておくようにしましょう。このときにお客さんから名刺をもらうようにしてください。名前を覚えたいので名刺をくれませんか?と話せば挨拶の段階でも名刺をくれるお客さんは多いです。
話が盛り上がってきたときに交換する
挨拶の段階で名刺は渡していますが、再度話が盛り上がったらそのタイミングで自分の連絡先を教えるようにしてください。お酒が入って話が盛り上がるとお客さんも気持ちを許してくれて連絡先を教えてくれます。お酒が大好きなお客さんになればなるほど話が盛り上がって気分が楽しくなっておしゃべりになってきます。
特に妻子持ちのお客さんは警戒をして女の子の連絡先も聞かなかったり、自分の連絡先も教えたがらない人がいます。このような人は最初の名刺交換をした段階では自分の名刺を渡してくれないことが多いですが、話が盛り上がってきたら教えてくれる可能性が高くなります。
酔っ払っている段階で交換する
お客さんが酔っ払ったら教えてくれる可能性が高くなります。特にたくさんお酒を飲むお客さんは酔っ払うと陽気になって何でも話しをしてくれる可能性が高くなりますので、酔っ払って何でも話してくれるようになったらさりげなく連絡先を交換するようにしてください。
酔っ払っているタイミングというのはチャンスが転がっていますので、次に繋げるためにもこのタイミングで連絡を交換するようにしてください。多くのお客さんが酔っているときにこちらから聞きたいことを聞いてみるようにしてください。