セクキャバで働いていると様々なテクニックを使ってお客さんを誘惑しますが、ライターをおっぱいに挟んでお客さんに取らせるというのもセクキャバならではのテクニックになります。キャバクラではやることがないセクキャバならではのテクニックを紹介します。是非セクキャバで働くようになったらこのテクニックを取り入れてください。
セクキャバならではのテクニック
おっぱいにライターを挟んでおくのはセクキャバのテクニックです。自分で取ってお客さんのたばこに火をつけてあげることもありますし、わざとお客さんに取らせるのもテクニックです。
おっぱいが大きい女の子は実践していますし、大きさに自信が無い人でもコンビニで売っているような100円ライターくらいの大きさであればおっぱいを寄せれば挟むことができます。今までやったことが無い人もこれからやろうと思っている人も実践してほしいテクニックです。普通にライターを持ち歩くよりもおっぱいに挟んだほうがお客さんも喜んでくれます。
キャバクラではやらないテクニック
ライターをおっぱいに挟むことはキャバクラではほとんどありません。キャバクラでそのようなことをしたらお客さんも勘違いをしてしまいます。お客さんも勘違いをしてしまうと後からクレームの対象にもなってしまいます。
しかしセクキャバの場合はちょっとエッチなサービスも提供しているためにおっぱいにライターを挟む行為も許されます。お客さんを誘惑するような行為で指名をたくさん獲得しているキャストもいますので、キャバクラでは真似することができないテクニックです。
自分をアピールするチャンス
セクキャバではセクシーな自分をアピールすることで指名を獲得するチャンスが広がります。おっぱいにライターを挟むのもおっぱいをアピールしてお客さんを誘惑していることになりますので、これ以外にも自分をアピールするためにはどのようなことをすればよいか考えてみましょう。
しっかり自分をアピールすることができれば多くのお客さんが指名をしてくれて自分の収入にも直結します。セクシーなアピールをすることができるのもセクキャバならではのメリットになります。